fc2ブログ
 
■プロフィール

コタロー1000

Author:コタロー1000
1976年生まれ 38歳 埼玉在住

旅のガイドブックアプリ出しています

オフラインガイドアプリinセブ


不動産投資iPhoneアプリ出してます

コタロー的不動産投資

無料ですので、ぜひどうぞ!

所有物件
アパート1棟
シェアハウス1棟
戸建て 1戸


しがないプログラマーやってます。
スマートフォンアプリエンジニアです。
ウィッシュ(古っ)

■最近の記事
■最近のコメント
■カテゴリー
■月別アーカイブ
■フリーエリア

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
新たに駐車場を作ろう(その4)
その後、駐車場予定地に地主さんとお話して、とりあえず残土は捨ててもらってもかまわないということになった。

できれば評価額で土地を買い取ってもらえればありがたいということだった。

うーん・・・・・。

あんな土手を評価額で買えるわけもないし、まだその土手はなんと地目が
「畑」
なのである。

地目を宅地に変更するのって農業委員会に届けなくちゃならないんだっけ?
まあ市街化区域かなんかだし、下水道もやっとこさ来たところだから(現在その公共下水道工事をやっている最中)すぐに宅地への変更許可は出るとは思うが・・・・・・・・。
めんどくさいが、これも勉強だ。

宅地に整地するための工事と評価額と見合った形で買取りしたい旨を地主に伝えた。
(おいらとしては、評価額と工事費と相殺してそれよりも安めがいいのだが・・・・。)

まあ、買取のための値段交渉は後まわしにして、残土受け入れの許可をもらった。
とりあえずは第1段階はクリアだ。


今回進んだこと

1.駐車場予定地の土手の地主の連絡先がわかったこと。
2.残土受け入れの許可をいただけたこと。
3.残土を捨てたい土木業者とのコネクションができたこと。
4.土手を埋め立てるためにはどれくらいかかるのかを業者に見積りを取らせたこと

うーん・・・・。
ほんとに駐車場はできるのか?

スポンサーサイト



未分類 | 01:13:11 | Trackback(0) | Comments(8)
シンガポール
最近知り合った友人でシンガポールを行き来している方と知り合いになりました。

その方はなぜシンガポールなのか?

それは、まったくの偶然ですが東南アジアを回っていたらシンガポールの友人達と意気投合してしまって、
日本に帰ってきた今でも交流があるらしい。

最初はオーストラリアでワーキングホリディで1年ほど過ごし、最後に東南アジアを回っていたということらしい・・・。

年に1、2回はシンガポールに遊びに行くということだ。

これも出会いということだ。

おいらが目を引いた話が、シンガポールは来年あたりにとんでもなくでかいカジノをオープンするらしい・・・・。

2010年最も熱いカジノ市場・シンガポール


現在、アジア最大のカジノといえばマカオだが、そのマカオを越える規模だということだ・・・・・・。

おそらく世界一のカジノになるということだ!!!!
えー!!!!そうなの?

こ、これは・・・・・・・。

しかも、シンガポール人は「日本語」を学びたいという人が圧倒的に多くて、日本語教師はすごく求められているらしい・・・・・・。

こ、これは・・・・・・。

ビジネスチャンスがぷんぷん匂います!!!!!

どなたかシンガポールに詳しい方います?

未分類 | 16:57:02 | Trackback(0) | Comments(5)
新たに駐車場を作ろう(その3)
相手「はい」
おいら「もしもし・・・・」
相手「・・・・・」
おいら「あ、あの下水道工事の看板を見て電話したのですが・・・・・」
相手「なんの用で?」

なんだか機嫌が悪そうだ・・・・・。
土木業者ってこんなに無愛想なんだっけ?

おいら「あ、あの、下水道工事って残土は出ますか?残土が出るのであればちょっと埋めてほしい土手があるのですが・・・・。」
相手「あー!!そうですか!もちろん残土は出ますよ!!!」
急に明るい声になった。

なんでだろう?

たぶんおいらの予想だが、下水道工事の看板に連絡先が書いてあり、そこを見て電話したというのは、たぶんクレーム屋が多いのではないだろうか?

おたくの工事で、穴が開いてそこにバイクがひっかかって怪我をしたとか因縁をつける輩がいるのでは?

だから工事の看板を見て電話をしたと言ったら不機嫌な声だったのだ。

工事中の看板に連絡先を書くのはこれは義務である。
けっして、会社の宣伝広告のためではない。(当たり前だが・・・・・。)


相手「場所はどこですか?教えてください」
おいら「工事してる所近くの○○の○○アパートってありますよね?その隣に土手があるんです。そこです。」
相手「あー!わかりますよ!いま工事してるところの目の前じゃありませんか!よくわかります。今現場監督がいないので、あとから監督から電話させます!!」
おいら「わかりました!」


電話を切った。
出だし快調である。

しかし、ひとつ問題がある。


その土手の所有者はおいらではないということである。


他人の土地に残土を捨てていいわけはない。


しかし、勝算はあった。
2年前に近くの車屋さんで偶然その土地の地主さんと知り合えたのである。

2年前、おいらは土手を埋め立て駐車場を作りたいことを話し、すぐにではないがいつかは土地を買いたい旨を伝えた。
地主さんは「ああいいよ!なんにも使えない土地だからね!」と答えてくれていた。

おいらは、そのクルマ屋に飛び込み、実はあの土地を買いたいのですが、所有者を知っていますかと尋ねた。
さすが、田舎である。
あの土地は○○さんの土地だよ。連絡先を教えてあげるといって教えてもらった。
おいらは丁寧に礼を伝えるとすぐに電話した。

つづく



未分類 | 01:15:28 | Trackback(0) | Comments(6)
新たに駐車場を作ろう(その2)
前回、駐車場を作りたい旨のことをブログに書きました。

今回はちょこっと話がすすんだので、その続きです。

おいらのアパートの隣は土手があり勾配になっている空き地があります。

そこを埋め立てて駐車場にすれば物件価値も上がり、競争力も強化されます。

土木業者に見てもらい、この土地を埋め立てて整地するのはいくらくらいかかるのか見積り依頼しました。

業者「きちんと測らないとわからないので、測ってから見積もりを出しますね。」
俺「わかりました。ところでどこかで開発やって出た残土とかを受け入れたいですね。そうすれば安く整地できますよね?」
業者「もちろんです。でも残土受け入れはタイミングの問題なので、そういう開発が近くであればいいんですけどねー。」
俺「うーん・・・・・・・。」

そこで、業者とは別れた。

うーん。どっか近くで大きな土木の開発工事やってないかなー?


あれ?ずっと前にもうすぐ下水管工事をやるってあったよな?

そうなのです。
あいらの田舎アパートの近くにもやっと下水道が来るのです。
これで浄化槽がなくても下水本管につなげば、毎年のメンテナンスが必要なくなります。
でもおいらのアパートはすでに浄化槽が設置してあるし、下水道本管につなぐのもかなーりお金がかかるので、関係ないなとスルーしておりました。

しかーし!!
下水道工事なので、残土が出るはず!!!!

さっそく下水工事の看板を見て、連絡先をメモメモ。
電話します。
(つづく)

未分類 | 20:26:38 | Trackback(1) | Comments(4)
高校時代の同級生をネットで見つけた
高校時代の同級生を見つけた。

すげー!!

彼はインターネット放送局番組のMCになっていた!

もちろん動画で見れる!

久しぶりに見ると彼はすごいハンサムになっていた!!

整形か?

しかも本名だ!!

なぜ本名?

高校の文化祭では、おいらのクラスは新撰組を演じておいらが土方歳三彼は井上源三郎だった。
(新撰組の近藤勇と沖田総司と土方歳三と井上源三郎は親友同士)

なつかしい!!!!!

彼は高校時代は頭が良くて結構いい国立大学に行ったはずだが・・・・・・。


彼は彼の夢を追っていてとても輝いている。
なんだかその業界では結構有名っぽい!!!!!

いいなー!!!!

それに比べておいらは・・・・・・・・・・。

俺もがんばらないと!!!!

未分類 | 04:22:46 | Trackback(0) | Comments(3)